FC2ブログ

≫ EDIT

ヌビアアイベックスをつくる 4

粘土での造形が完成しました。ヒゲやしっぽのふさふさを麻ひものようなもので作ることも検討しましたが、全身の毛との統一感を優先して粘土にしました。
2013051101b.jpg

塗装の一層目、ガッシュを筆塗り。これから何回か重ね塗りして濃くしていきます。
2013051102b.jpg

ベースのほうは流木と丸太を組み合わせて作ろうかと考えています。
2013051103b.jpg

| 動物造形 | 19:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ヌビアアイベックスをつくる 3

角。乾かしてからやすりやルーターで削っています。
DSC06550b.jpg

DSC06551b.jpg

DSC06553b.jpg

DSC06554b.jpg

美術解剖学の本を参考にしながら粘土を盛っていきます。
DSC06549b.jpg

DSC06991b.jpg
胴体の毛はこの写真のような上下方向じゃなくてもっと前後方向に入れた方がいい気がします。ネコをなでるときの方向というか。
つづきます

| 動物造形 | 16:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ヌビアアイベックスをつくる 2

先回の資料から骨格っぽいものを作ってみました。現生動物で写真や映像が充実しているのでこの工程はすっ飛ばしても作れそうですが、この先「オオツノジカ」などの絶滅哺乳類を作らないとも限らないので、練習の意味も込めてこの手法を採用しました。
20130303b.jpg
関節の位置に気をつけながらポーズを吟味。
飛ぶように斜面を駆け下りているところにしました。(↓)
20130302b.jpg
アイベックスといえば急峻な岩場ですからね。
ファンドを乾かしつつ次回へつづきます。

| 動物造形 | 00:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ヌビアアイベックスをつくる 1

 アイベックスというヤギの仲間がいます。オスは特に立派な角を持っていて、繁殖期にはオス同士がメスを巡って争います。現生動物を作るならまずこれを作りたいなーと思って絵を描いていましたら、「ダーウィンが来た!」でちょうどヌビアアイベックスを取り上げていました。なんという絶妙なタイミングであろうかとちょっとうれしかったです。
 造形するにあたりまずはネットで見られるアイベックスの画像をそのままトレースし、そこに動物の美術解剖学の本を参考に関節の位置などを描き入れました。推測なので決して正確なものではありませんが、造形物に任意のポーズをとらせたときの目安になるかと考えました。 
2013021502b.jpg

アイベックス
Nubian ibex (Capra ibex nubiana )

次回よりファンドで造形予定。

| 動物造形 | 00:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

巳年

あけましておめでとうございます。巳年にちなんで新年の画像はメッケルの博物画から日本固有種のヘビ。
IMG13010101b.jpg
江戸時代、日本産の動植物標本を数多く収集したドイツ人医師ガンヴァルト・エーノン・メッケルは、自ら博物画も描いています。その中には文政年間、大和国吉野郡にて農民によって捕らえられ、焼酎漬けにされた「つちのこ」の図もあります(上図)。
現在では存在そのものが疑われることさえある「つちのこ」ですが、当時の「液浸標本」さえ残っていれば…と残念でなりません。この標本はドイツへ船便で送られたのですが、輸送船が嵐に遭遇した際、沈没の危機を回避するためたくさんの積み荷と一緒に海に投棄されたそうです。

今年も1月1日と4月1日を間違えた…(昨年記事)本年も当ブログをよろしくお願いいたします。

| 未分類 | 12:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT