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ツノアリツノナシツノリュウ

ツノのあるキョウリュウをツノリュウといいます。※1
ツノリュウの仲間にはパキリノサウルスのように、鼻の上・目の上にはこぶ状のでっぱりがあるのみでツノのないのもいます。これは差し詰めツノナシツノリュウと言ったところでしょうか。
ところがツノナシツノリュウであるところのパキリノサウルスにツノがあったという説もあるようで、以来ツノあり復元のパキリノサウルスはツノアリツノナシツノリュウと呼ばれています(呼ばれてないけど)。
これはまさにトゲアリトゲナシトゲトゲのパターン。

ということで次回より1/48パキリノサウルス製作編です。

※1 正確さを欠く表現です。
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1/48トリケラトプス その4(完成)

DSCF1887b.jpg

バリ取り→組み立て→パテ硬化→塗装 をくりかえします。

PAP_0007b.jpg

完成。ヒキガエル模様にしてみました。
後日、日本古生物学会の例会というのにでかけてきまして、
その懇親会の折、角竜を研究されている藤原慎一先生という方に
このトリケラくんを見ていただきました。
そもそも、学会の研究発表の場に一般の人がでかけていってもいいんだ
ということからして意外なんですが、今例会でポスター発表もされた、
古生物造形家の徳川広和さんがいてくださったおかげでなんとか行って来られました。

藤原先生はデカくて強そうな方だったので緊張しましたが、
前肢に関してのアドバイスをいただけて、ほんとにでかけて行ってよかったなあ。
烏口骨という骨から前肢上腕にかけて大きな筋肉がつくそうで、
今回の造形だとそこがちょっとヘンみたい。
次の造形も別の角竜を作るので、そこに今回の指摘を活かしていく予定です。

| 古生物造形 | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48トリケラトプス その3

DSCF2181b.jpg

あー、完成形の形をとどめていたのは短い間だったなあ。
スカルピーは130度程度で一定時間熱したあと冷ますと硬化します。
が、熱している最中は粘土的な柔軟性を失い、かつ硬化もしていないのでとても
もろくこわれやすくなっています。
パーツ分割はこの、もろくこわれやすい、オーブンから出したてのアツアツのときに
行ないます。
ということでパーツごとに切り分けてシリコーン型をつくり、レジンで
ばんばん複製をしていきます。

PAP_0023b.jpg

複製したパーツを今度は組み立てていきます。
エポキシパテを接着剤のように分割面にぬりつけ部品同士を圧着すると
部品と部品の隙間からむにゅにゅと余分なパテがはみだしてくるので
それを取り除きつつ、その部分にうろこ模様も再現してやります。
ツノと前肢は接着面が小さいので真鍮線で補強を入れました。
その4につづきます。

| 古生物造形 | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48トリケラトプス その2

PAP_0054b.jpg

20100303_1721223b.jpg

ある程度の範囲ごとに粘土盛り、形成、焼成をくりかえしていきます。
第2回で原型まで完成しました。次回はせっかくできあがった原型を
パーツごとにブッタ切りします。
シリコーン型を取って複製品をいっぱいつくってみよう!という計画です。

| 古生物造形 | 20:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48トリケラトプス その1

しばらくは以前作った1/48スケールのトリケラトプスの記事を
載せていこうと思います。
DSCF1437b.jpg
まずは資料となる骨格標本の写真や骨格図を集め、それをもとに簡単な、
骨格っぽい形をつくっておきます。
PAP_0104b.jpg

DSCF1887.jpg
で、それに粘土をかぶせて形成していけば、少なくとも骨格の形状を無視した
造形にはならないだろう、という考えです。
このプロセスをもっと緻密にしていけば、ひとつひとつの筋肉の表現さえ可能でしょうが、
いかんせん、骨のどこから、なんという筋肉がはじまって、どこでおわるというような
知識が不足しているので今はまだそこまで表現できていません。
素材は、スカルピーという、熱で硬化させる樹脂粘土をつかいました。

| 古生物造形 | 19:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ごあいさつ

ということではじまりました「ヤマモト生物模型作業週報」
当ブログは私ヤマモトが恐竜の粘土模型をつくる様子を中心に、
お届けしてまいります。
不定期更新ですが、週一くらいを目標にしてみようかと、
タイトルを作業週報と致しました。
粘土でなにか作るのが好きな方、恐竜や古生物をはじめとして生き物が好きな方、
などに読んでいただければ幸いです。

| 未分類 | 18:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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