2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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Bothriolepis 2

ファンドで造形される方には「なにをいまさら」って言われそうですが、ニューファンドとファンドって随分使用感が違うのね。ニューファンドの固い壁にはじき返され、三度目の敗北を喫するところだったのですが、ファンドを使ってみたらやわらかくてちょっと使いやすかった。でも粘土ベラでどんどん形を作っていけるほど石粉粘土に慣れることができなくて、下の写真のように乾燥した粘土をカッターナイフで削って形成して、最後にヤスリがけをするやり方にしましたよ・・・。まあこいつは上半身カニみたいなやつなんでこの方法でも行けなくはないと思いますが、これが恐竜ならうまく作ることができるだろうか。ファンド、いつか再び挑まねばなるまいて。
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| 古生物造形 | 21:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Bothriolepis 1

豊橋市自然史博物館にBothriolepis(ボスリオレピス)を見にいってきました(一枚目の画像)。なんというかわいさ&かっこよさであるか!大きさはパソコンのマウスを二回りくらい大きくしたくらいで、購入した書籍にある図版よりもほっそりしていています。
Bothriolepisの画像を検索すると、ぜんたいにまるっこいおまんじゅうみたいなのと、画像矢印部分がまるで肩のようにでっぱってるのとがあるように素人目には見えます。今回は大きさといい形といい、こいつがすてきすぎるので、まさにこの個体を1/1で作ります!
DSCF2453b.jpg
大きさは推定で30センチ近くになりそう。今回は石粉粘土のニューファンドでやってみます。普段造形に樹脂粘土のスカルピーを使っていますが、経験上大きいものを作った場合に、月日が経つと割れが生じてくることが多いように感じるからです。とはいえニューファンド、過去二回挑戦して二回とも途中で挫折した経験のある素材なのでそこが心配。
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・・・やっぱりムリかも。おもちのようなモチモチ感と固さで思うように作れません。
(あくまでもぼくとの相性が、という話でありニューファンドはいい粘土だと思います)

| 古生物造形 | 01:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名古屋大学博物館からはじめる恐竜学

名古屋大学博物館にて開催の「名古屋大学博物館からはじめる恐竜学」という講演を聴きに行ってきました。
国立科学博物館の真鍋真先生による講演です。

恐竜ってこんな生き物、という概略的な話から、古生物学の最新トピックまで、途中に名古屋大学博物館の収蔵する化石標本に即した話を交えながら一般の人にもわかりやすくお話しくださいました。真鍋真先生のお話をうかがうのは今年一月、名古屋で行われたサイエンスカフェ以来2度目です。そのときにも感じましたが、講演には最新の話題を取り入れて、真鍋先生の講演があるたびに毎回聴きに来ている人がいたとしても飽きさせない内容でお話しされているようで、そこがすごいと思いました。(シノサウロプテリクスやアンキオルニスの化石に残るメラニン色素の痕跡?から羽毛の色を復元する試み、トロサウルスはトリケラトプスの成長しきった姿である、という論文の話、コンカベナトールの尺骨の話など。←自信ないなぁ。用語や言い回しに間違いがあればご指摘ください)

それにしても最近の子供たちってすごいですね。質疑応答でも取材記者みたいな口調でバンバン質問してました。「ということは新種の可能性が高いということですね?」みたいな感じ。
同じく質疑応答で「昔、工事現場を掘っていたら骨がたくさんでてきた。持ってきたので見てほしい。」っていう方もいて、あれもよかったなあ。鑑定は講演会終了後に。素人目にも骨とわかるでかい塊とか、数枚の似たような形の板状の物体、一緒にでてきたというカメ(土器の方。亀じゃなくて)などがあって、真鍋先生が一個一個見ていくんですよ。「これはなんだろう・・・、あ、わかった。ゾウの臼歯だ!」みたいなかんじで。板状の物体はもともと連なって臼歯を形成していたのだけどそれがはがれてバラバラになったものだということでした。カメについてはさすがに鑑定不能でした。

終了後も真鍋先生とお話をできる場がありまして、荘川村の化石フォーラムに毎年親子で参加されている方や名古屋大学の学生さんに交じってぼくもパキリノサウルスの模型を見ていただけました。

| 学会、講演会 | 10:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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山本生物模型、講演を聴く。

こんにちは。山本生物模型です。
「名古屋大学博物館からはじめる恐竜学」という、真鍋真先生の講演を聴きにいってきました。
記事のUPはのちほど。

| 未分類 | 22:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48 ホモ・サピエンス その2

長らく放置されていた「ヒト」はあやまって捨てそうな大きさだったので、恐竜をオーブンで焼いている間に胴体まで作ってみました。
PAP_091202.jpg

| 動物造形 | 14:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48 Pentaceratops その3

頭部。盛ったり削ったりを繰り返して作っています。
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| 古生物造形 | 13:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48 Pentaceratops その2

いよいよ製作編です。上から論文の図版、「恐竜骨格図集」の図版、それらをミックスした絵です。Pentaceratopsは頭部の立派さが一番のみどころなので、フリルを垂直に立てて頭部を誇示している感じで作ろうと思います。
DSCF2438c.jpg
出っ張った部分を特に大事にしながら骨格風の芯を作っていきます。
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| 古生物造形 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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絶滅魚類大会

絶滅魚類大会」用の作品の準備もそろそろ・・・。参考資料として紹介されている書籍を数冊購入。化石写真、図版などをもとに絵を起こしてみました。
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Pteraspis(プテラスピス)

Dunkleosteus b
棘魚類を襲うDunkleosteus(ダンクルオステウス)

Bothriolepis b
Bothriolepis(ボスリオレピス)

たいがい魚の化石はブッつぶれており元の姿を想像しづらいです。化石として残りにくい部位もあるでしょう。本を見てて化石写真の横に鮮やかに描かれた復元画があっても、(どこをどうひねくりまわせばこの化石写真がこの絵になるんだよ・・・)ととまどうことが多いです。研究者の監修や、イラストレーターのイマジネーションなどがその間を埋めているのでしょう。素人はそんなもの望むべくもないので、おのずと「かつての姿を想像しやすい化石が残っている種類」を製作することになりそうです。
そんななかでボスリオレピスはきれいな化石の写真が数多くあり、その意味で作りやすそうです。こいつにしよ!

| 古生物造形 | 12:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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