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タイガーマスク第365話

「マスクを賭けた死闘!」
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トラからウサギへ。交代のときが近づいていますね。
来年も「ヤマモト生物模型」をよろしくお願い致します。

それではみなさま、良いお年を。
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博物館ハシゴ

人との別れ際のあいさつが、だんだん「よいお年を」になってきています。
12月26日、岐阜県の瑞浪市化石博物館へ特別展「よみがえる日本の哺乳類たち」を見に行ってきました。
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博物館に萌えキャラが。「瑞浪Mioちゃん」という名前で、特別展パンフによると「瑞浪市の文化の啓発キャラクター、そして化石博物館のイメージキャラクターとしてこの秋に誕生しました。」とのこと。かわいいですね。

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前期中新世の哺乳類化石と、復元画。個々の動物の復元画をmeribenniさんが描かれています。大きな絵のパネルはそれらを合成して背景をつけてあります。学芸員さんの手によるものでしょうか。

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ゴンフォテリウム(Gomphotherium)の復元画ができるまでを示したパネル(部分)↑とあごの化石 ↓
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ちなみにこの子の髪留めは(多分)あれだ。これだ ↓ 萌えてるけどマニアック…。デスモスチルス(Desmostylus)の最初の化石は瑞浪市から出ているそうです。この子は首飾りも地元産出の貝化石になっています。
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帰りに豊橋市自然史博物館に寄りました。
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プラテカルプス(Platecarpus) モササウルス類の後ろ足の位置ははっきりとはわかっていない、というのはきしわだ自然資料館の特別展「モササウルス」にて初めて知りました。

次の記事で「よいお年を」になると思います。

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二日目

古生物の全身骨格の組立標本や復元画なんかで、むかしに作られたものを見ると、「なんだこれ」って思うようなものがありますね。現代の目で笑うのは簡単ですが、それらにしても、作られた当時においてはもっとも正確である、とされていたはずです。新たな状態のよい化石がみつかったり、より合理的と思われる学説が提唱されたりしてだんだん復元が「より正確と思われるもの」になっていくんですよね。
今回の特別展「モササウルス」においても、現時点での最新の研究成果が活かされた復元画が披露されています。尾の先はサメの尾びれを上下反転させたようなかたちで描かれています。ひれの印象化石のような直接的証拠は無いようですが、講演を聴き、より合理的な復元であることがわかりました。体の部位によって形状の異なる鱗が描かれているのも、状態のよい印象化石に基づいているそうです。

19日は午前中は特別展監修者の小西卓哉さんが、実際に展示の説明をしてくださいました。午後の講演はこちら
この日は中学生のS君に出会いました。午前の小西さんによる解説の場で、小西さんと妙に高度な会話をする子がいるのでぼくは内心驚いていました。気になってあとで話しかけると彼は古生物に興味があって、恐竜図鑑に載っている小田隆さんの絵が好きなのだそう。しばらく恐竜談義に花を咲かせましたが、彼の繰り出す恐竜の名前でたまにわからないのがあって「えーと、ごめん。それはどんなヤツだっけ」って聞いてしまう場面もちらほら。午後の講演会はきしわだ自然資料館から少し離れたところにあるだんじり会館という場所で行われたので、道案内がてら二人で歩き、講演も並んで聴きました。またどこかで会えるかな?

きしわだ自然資料館はほんとに「地域に根差した」という言い方がふさわしい、いいとこでした。一般の市民が自然科学に興味をもって、積極的に館の活動に関わっていける場があるのはとてもいいですね。

| 未分類 | 01:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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きしわだ自然資料館

18日、19日ときしわだ自然資料館(大阪府岸和田市)で開催中の特別展「モササウルス」と、その関連行事を見に行ってきました。
まず18日(土)は特別展開催記念 古生物復元セミナー 科学とアートの融合
のっけからわくわくするタイトルですね。
19日(日)は特別展開催記念講演会 モササウルスのいた海

各講演タイトルと演者はこちら

古生物復元セミナーは特別展監修者の小西さんと特別展復元画制作者の小田さんが、研究者とアーティスト、それぞれの側からモササウルスをテーマに話されました。小西さんは化石の形をより理解するためにさまざまな方向からスケッチすることもあるのだそうです。写真やMRIの3次元画像みたいなのもある今の世にあってもスケッチは決してレトロな手法ではないんですね。徳川さんのマチカネワニ話、北川さんのナウマンゾウ話はきしわだ自然資料館の常設展示に即したテーマになっていたんですね。そして藤森さんによる講演が会場を沸かせまくりで腕をみせつけられました。藤森さんのブログはいつも拝見してますし、最近だと絶滅魚類大会の主催者でもあるのでお会いするのがとても楽しみでした。本職の考古学の方では講演をなされているそうなのですが考古学以外の講演というと例外中の例外だと思います。なのでどんな話になるのかな?と思っていたんですが、まさかあんな面白い話になるとは。

夜は懇親会にも参加してしまいました。関係者の方々の間にあっては、まちがえて電車に乗っちゃった犬みたいにそわそわしましたが、楽しかったです。特別展の監修者でセミナーの演者の小西さんのすぐとなりでお好み焼き食べたらそりゃーそわそわするって。小西さんは声としゃべり方がとても魅力的な方で、お話に聞き惚れてしまいます。LOKI:さんにもお会いできました。いつかお会いできたらいいなぁと思っていたのでお話ができてうれしかったです。

つづく

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1/48 Pentaceratops その7

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ヘラで入れたスジのエッジが立っている状態 ↑。ヘラや指でエッジをつぶしたり、筆でスカルピーの軟化剤をなでつけてなじませています ↓。ちなみにスカルピーの可塑剤であるフタル酸エステルは有害なので粘土をさわった手で食べ物をつかむのは絶対にやめましょう。その意味で、スカルピーは子供におもちゃとして与える粘土としては不適です。
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| 古生物造形 | 01:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Extinct Creatures

古生物造形作家のふらぎさん、古生物復元イラストをお描きのmeribenniさんが共同で立ち上げたブログExtinct Creatures
古生物をイラストとともに紹介しているブログです。このブログに、私もイラストで参加させていただきました。ふらぎさんが解説を書き、それに沿った形で今回はタニストロフェウス(Tanystropheus)という、首がとても長い生物が水中を泳いでいる絵を描いています。
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| 描く | 20:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48 Pentaceratops その6

いま頭を作っています。立体で見ているとき気づかなかった「ここはこうした方が」みたいな点に、なぜか写真に撮って見たとき気づいたりします。それはブログの効用のひとつかもしれません。(ブログに載せるつもりでなければたぶん途中を撮ることはないから)
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頬?は工程上不都合があって取ってしまいました。一回焼いてからつけるつもりですが頬は実際はどうなっていたんでしょうね。皮膚と同じ質感のものが覆っていたのか、口を閉じてるときは見えない粘膜質のやわらかいの(なんていうんだっけな、爬虫類の口にあるアレです)が覆っていたのか、ガバーッと裂けていたのか。わからない部分を想像しながら作るのが楽しいですね。

| 古生物造形 | 00:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48 Pentaceratops その5

なんか久しぶり・・・。ペンタケラの上半身です。胸椎の棘突起っていうんでしょうか、それが一部とても高くなっていてシルエットも四角っぽい、ガッシリとした印象がある角竜です。
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| 古生物造形 | 02:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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