2011年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年03月

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「目眩く愛書家の世界」を覗き見る

少し前に、「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)で荒俣宏氏へのインタビューが連載されていました。タイトルは「目眩く愛書家の世界」(目眩く=めくるめく、愛書家=ビブリオファイル)
すでにお読みの方もいらっしゃると思いますが、通常言われる「本が好き」とは意味合いの異なる本の好き様に衝撃を受けたので紹介いたします。
Bibliophile.jpg
荒俣宏さんといえばその博覧強記ぶりは広く知られているところですが、インタビューにおいては通常の「本好き」とは違う意味での本好きの立場で語っておられます。それは「愛書家」または「ビブリオファイル(bibliophile)」と呼ばれるものであり、愛書家とは本そのもの、物体としての本が好きな人々のことなのだそうです。
・愛書の対象になる本は読まない
・愛書家の世界に足を踏み入れるにあたり身の不幸を覚悟
・高価すぎて買えない本が、誰かに先に買われていないかを古本屋で15年確認し続ける
…そんなディープな世界があるのかととても驚きました。

美しい博物学書もバンバン出てきます。未読の方はぜひ。
「目眩く愛書家の世界」

「ほぼ日刊イトイ新聞」

荒俣先生の大著「世界大博物図鑑」(1~5巻+別巻2冊)は中学のとき、全巻ではなかったと思いますが美術の先生が所有していました。中学生だったぼくはひまを見つけては美術準備室でその本を読みふけったものですが、もう20年近く手にしていません。いつかもう一度読みたいな。
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| 未分類 | 08:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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恐竜のX線写真を撮る

Protoceratops1.jpg
次の造形ネタを仕入れる間、ブログ記事がなにもないのもアレなので、唐突ですがこんな絵を載せてみます。プロトケラトプスProtoceratopsの骨格標本の写真をトレースして体表の様子も薄く描き込んでみました。復元画としての正確性は自信ありませんが、恐竜のX線撮影みたいな絵になりましたよ。
元の骨格標本の写真はふらぎさんにいただきました。

完成したペンタケラトプスの写真もきれいに撮ってブログ記事にしたいのですが、光の当て方とか撮り方とか、いまいちよくわからんです。「絶滅魚類大会」の作品を見ると、作品自体はもとより、写真の撮り方も上手い作品が多いのでぜひまねっこしたい。

| 描く | 00:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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水中と空中で参加

・「Tokugawa-Fujimori 古生物模型展示室」主催の「絶滅魚類大会」が公開されました。

今回もスゴイ。おおー!と驚くような作品が並んでます。ペルム紀大会、絶滅哺乳類大会につづき今回で三回目の○○大会。毎回色々な方の作品を見ることは、復元という、ものの考え方の部分と、作品を作る技の部分と、両方の面でとても参考になります。ぼくも「ボスリオレピス」という魚で参加しました。


・恐竜・古生物をイラストと共に紹介するブログ「Extinct Creatures」

今回のエントリーもイラストで参加しました。みなさんも子供の頃、描かなかったですか?「いわゆるブロントサウルス」の背景に「火山」と「ヤシの木」、そして空には「プテラノドン」。ぼくは描きましたよ。

| 未分類 | 22:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワンフェスについてのお詫び

前回記事で卓番号を明記したワンフェスですが、自動車の不具合により参加することができませんでした。

千葉で一泊するため、前日夜友人の運転する車で東名を走っていたのですが、海老名SAで電気系統のトラブルに見舞われてしまいました。「走る」という車の基本機能は保たれているのですが、それ以外の多くのことが急にできなくなってしまいました。「走る」以外の多くのこと、とはヘッドライト、ウインカー、ワイパー、カーナビ、ETC、エアコンなどです。その場で呼んだJAFでは修理できず、翌朝修理工場に持ち込むと決め、宿をキャンセルして海老名SAで夜を明かしました。翌朝(ワンフェス当日)再度JAFに来てもらい、トラックで最寄のディーラーへ。電気系統の不具合であり、その箇所もわかったようなのですが、部品の取り寄せに日数がかかるとのことでその場での修理をあきらめました。自分だけ電車で会場へ向かうことも検討しましたが、ウインカーの動かない車で車線変更や左折の合図をするのに助手席に人員が要ること、ヘッドライトが点灯しないので夕方になる前に愛知県まで帰らなければならないこと、を考慮し昼前に参加見送りを決めました。

ワンフェス参加のたびにいつも足を止めてくださっていた方や、少しでも興味をもっていただいていた方にはご迷惑をおかけし、まことに申し訳ありませんでした。今後も精進してまいりますので、次回以降も変わらずご支援いただけましたら幸いです。

| 未分類 | 03:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48 Pentaceratops その12(完成)

塗りムラも味の内、の心持ちで塗りました。すると逆に塗りムラが模様に見えてくるのでそれを拾いながら、強調するように塗り重ねています。ということで、今回は模様を決めずに塗り始め、色数をおさえて、色の濃淡で描くように塗ってます。
11020301b.jpg
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さあ、ということでお知らせです。「ヤマモト生物模型」は来る2月6日(日)幕張メッセで開催の、ワンダーフェスティバル2011[冬]に参加します。卓番号は、

4-28-10

です。ペンタケラトプスの組み立てキットも新作として持って行きます。買わなくっても、声だけでもかけてやってください。それではワンフェスへお出かけのみなさま、どうぞ宜しくお願い致します。

| 古生物造形 | 21:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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古生物学会in高知

11012901b.jpg
日本古生物学会第160回例会に一般参加としてでかけてきました。今回の会場は高知大学。
前々回の琵琶湖博物館での開催以来2回目の参加です。3日間開催の内の2日目のみの参加でしたが、ポスター発表は研究者の方とも直接お話ができる貴重な機会になりますので、これだけでも行く価値があると思います。
夜は夜間小集会 研究者×博物館×アーティスト 小規模特別展の可能性 ~きしわだ自然資料館特別展「モササウルス」の事例より~ を興味を持って聞きました。きしわだ自然資料館特別展「モササウルス」の開催に関わった研究者、博物館、アーティストによる発表につづき、夜間小集会参加者である博物館、大学の研究者等からの意見も出ました。地方の小さな博物館においては特別展開催にしても、館の運営自体にしても大変なことが多いと思われるのですが、成功事例が今後多く聞かれるのを期待したいです。正確な言い回しは忘れたものの、集会の最後で「小集会に参加した人は各自1、2個は悪巧みを考えること」という宿題?が発表者側より出ていました。大学等の研究者、博物館関係者から、ぼくのような一般参加者まで、それぞれの立場でワルダクんだらいいと思います。

小集会の後の飲み会にも参加しました。移動の際、ぼくもMio車に乗せていただく機会が!昨年末、瑞浪市化石博物館で停まってるのを見たことはあったけど、まさか自分が乗れることになるとは、予想だにしてなかったぜ。博物館の安藤さん、ありがとうございました。


11013001b.jpg
泊まったホテルから徒歩3分の位置には竜馬生誕の地がありました。その場所には石碑が建てられています。


| 学会、講演会 | 02:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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