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成安造形大学ポートフォリオ展

「ポートフォリオとは、クリエイターの作品集のことです。クリエイターがその活動を行う上で、自らの個性、能力をプレゼンテーションするために作る、『目で見る経歴書』です。」(「成安造形大学イラストレーション領域 ポートフォリオ展」掲出の文章より書き写し)

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 成安造形大学へ「ポートフォリオ展」を見にいってきました。成安造形大学・イラストレーション領域の学生さんと、イラストレーターとして活躍する教員のポートフォリオの展示です。

 ぼくは粘土造形を趣味としていて、自己紹介をする機会もあります。でもしゃべりが下手なので、初対面の相手が造形をする人ではない場合、いまいち「何の人」というのが伝わりづらい。「自己紹介支援ツール」が欲しいと前から思っていました。で、参考にしようと「ポートフォリオ展」を見に行ったのです。

 「イラストレーション領域」の学生さんの主な就職先は、ゲーム/アニメ/グラフィックデザインといったメディア業界、デザイナー/イラストレーター/企画職/編集職などだそうです。卒業生のポートフォリオの展示は、おそらく就職活動にも実際に使われたものでしょう、「見て見て」という工夫がすばらしいのがありました。そういうのは見ていておもしろくて、ついつい全ページをめくってしまいました。就職先では、どのような活躍をするのか気になります。

イラストレーション領域ポートフォリオ展
会期延長につき明日6/30(木)まで
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| 作品展 | 19:34 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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エドモントサウルスのいる風景

Edmontosaurus01.jpg
古生物の絵を風景込みで描く場合、押さえておかなければならない点はなんでしょうか。生えている植物の種類や、地面の様子、気候、(登場させるなら)一緒にいた生き物などでしょうか。わけても植物のことを調べるのは大事ではないかと思います。植生から気候を類推することはもちろんできそうだし。
エドモントサウルスのいる風景を描こうと思って、よくわからなくて困ったのでそんなことを考えました。とりあえず樹種のよくわからない木と、川なのか湖なのか、砂地なのか土なのかよくわからない場所と、よくわからない鳥を描いてみましたよ。
古生物の風景画製作の助けになる、「古環境概論」的な本さがしてみようかな。

| 描く | 04:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/50 バーニーズマウンテンドッグ

前の職場の依頼で製作しました。(ブログ掲載許可済み)
1/50で、バーニーズマウンテンドッグという特定の犬種のミニチュアが必要になったとのことで、スカルピーで一点ものとして製作。目の上に「麻呂眉模様」(正式名称不明)があったり、舌をだしていたりと小ワザを効かしているのですが、写真だとあまり見えません。
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1/48と1/50、実質的にはほぼ同一縮尺なので、ならべてみました。ペンタケラトプスでかいねー。
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| 動物造形 | 21:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48Edmontosaurus その1

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前回記事で「ダコタ」という、やたら保存状態がよい標本についてふれました。図録の標本写真の観察から、尾の上下方向の幅は、骨格よりもだいぶ大きいことがわかります。また尾端部の軟組織の化石も見つかっています。その部位の観察によれば、尾は尾椎の先端からさらに少なくとも約30センチは長かったようです。ということでそれらを考慮して上の絵は、尾をだいぶ大きめにしてみましたがどうでしょうか。

次回はいよいよ製作に入ります。

| 古生物造形 | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/48Edmontosaurus その0.5

1/48スケールでエドモントサウルス(Edmontosaurus)を作ってみようと思い、豊橋の博物館に標本を見に行ったのが3月ですので、かなり間があいてしまいました。
豊橋市自然史博物館では、エドモントサウルスには専用展示室があてがわれております(前回記事)。ほかにも恐竜やらなんやらの全身骨格があるなかで、vip待遇といってよいでしょう。これは地元民(市内じゃないですが)としては模型の題材にしないわけにはいきません。

豊橋市自然史博物館エドモントサウルス展示室の展示より。下はいわゆる「ミイラ化石」の標本です。もちろんミイラ化したあと化石になったものなのでミイラそのものではありませんが、「エドモントサウルスのミイラ」というと通りがいいでしょうか。実物はドイツのゼンケンベルク自然博物館にあるそうです。
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左前肢

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右前肢 なべつかみの手袋のよう。第三指と第四指はいっしょにおさまっている。なんという驚異的な保存状態でしょう…

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がっしりした後肢

頭部は、真横からと真上からではだいぶ印象が違う気が。
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2009年の幕張の恐竜博では「ダコタ」という愛称で呼ばれるハドロサウルス類の、これまたものすごい保存状態のミイラ化石が日本にやってきました。恐竜博の図録によれば「ダコタ」はエドモントサウルス属か、もしくはそれにきわめて近縁としています。この図録もネットでとりよせて、製作の資料としています。

| 古生物造形 | 03:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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