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日本×台湾 古代×現代 動物×アート を見に行く 2

つづき

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久正人さん
画面の構成がとても美しく、タイトルもニヤリとさせられます。雑誌連載をもつ漫画家さんなので、見る人を楽しませる技はさすが。

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陳捷璘さん
超絶ディテールとかはないですが、なんかほのぼのとした味わいがあります。

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Skinkさん
造形も彩色もあえて言う必要もないくらいすごいですが、なんといってもモチーフ選びが。センザンコウのあのおなかは、もはや反則のかわいさ。

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小田隆さん
どうやって描かれているのだろう?と、顔を近づけ目を凝らすのだけど、すごすぎてよくわからん。描いているところを見られれば、その秘密が少しはわかるのだろうか。

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ポストカードや缶バッジの販売も。(作品の販売もしていました)

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今回の戦利品はこちら。STUDIO D'ARTE CORVO (小田隆さん) のポストカード。通常のハガキサイズより長く、迫力ある画面が魅力。上の二枚は豊橋市自然史博物館の展示のために制作された絵ですね。豊橋に行くとでかいサイズで見ることができますよ。

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在廊の徳川さんとお話したり、写真を撮ったり、再び作品を見て回ったりして、ギャラリーを出るとあたりは真っ暗に。ギャラリーのある建物(写真)も、京都三条の通りも、とても魅力的なところだったことを付け加えておきます。

記事おわり
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| 作品展 | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本×台湾 古代×現代 動物×アート を見に行く 1

先週のことになりますが、
『日本×台湾 古代×現代 動物×アート
日本・台湾アーティスト合同 動物イラスト・立体造形展Ⅱ』
を見に行ってきました。(会期は終了しています)
日本と台湾の8人のアーティストによる、動物をテーマにしたイラストレーション、立体造形のグループ展です。去年に続き二回目の開催で、今年もすごい作品が集まっていましたよ。会場自体はそう大きくない空間なんですが、だからこそ、入り口に立ったときに、遠目にも「なんかすごそう」な作品が次々目に入って来るわけです。内心でものすごい興奮しましたね。気持ちを落ち着けるためにまずはさらっと一回見て、そのあとじっくり見入って来ました。
それらをざっとではありますが写真でご紹介。枚数が多いかな、と思いましたので、前後編にわけました。

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許書毓さん
1/48スケールで造られています。この出来で、手のひらに載ってしまう大きさなのです…。

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徳川広和さん
絶滅魚類大会でおなじみのあの魚などが。この日は徳川さんが在廊されていました。

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守亜和由紀さん
とにかくカッコイイのである。ワニガメとマタマタの作品は特に好きで、何回もくりかえし見た。

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RC GEAR
放散虫をモチーフにしたシルバーアクセサリー。放散虫が何なのか知らなくても惹かれる人は多いのでは。

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バッグなどのグッズ販売も。展示作品も、値段が示してあるものは買うことができます。(会期はすでに終了しています)

つづく

| 作品展 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スナメリとビーチグラス

 先日、波打ち際でプカプカ浮いているスナメリの死体を見つけました。今回のエントリーはそんな写真から始まりますので、例によって「続きを読む」方式になってます。(またか…)
 とはいっても、傷みは少なく、ものすごく気持ち悪い写真というわけではない(たぶん)ですし、最後は浜辺にいた子供たちからこんなプレゼントをもらうという、ちょっといい話っぽい終わり方になっていますので、お読みいただけたら幸いです。
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| | 23:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Nゲージストラクチャー3(完成)

Nゲージストラクチャー簡単工作が完成しました。
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用意した主要な材料はA5サイズの水張り用パネルと、スタイロフォーム。PAP_0144b.jpg
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ジオラマというと、スタイロなどの芯にパテや粘土を盛り付け、地面を作っていくと思いますが、今回は小サイズなので、土手や坂道、畑の畝などもすべて一個のスタイロのかたまりから削り出して作りました。サクサク削れて作業は早いし、ちょっと作りたいだけなのにパテなどの材料が大量に余る、という問題も回避できます。もっとも、スタイロだけは大量に余りますが…。
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途中写真が一切ないですが、削り出しができたら、表面にメディウムとボンドを混ぜて塗って、茶漉しで砂を撒きました。色はアクリル絵の具で塗っています。

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台は水張りパネルに、木目状シートを貼っただけのお手軽工作。木目状シートは各社から色々な商品名で出てると思いますが、今回は3M(スリーエム)の「ダイノック」を使用しました。シートの裏面は粘着になってますが、木のパネルの方に、接着剤を薄く均一に塗り、よく乾かしておくと、食い付きがよくなり、はがれ防止になります。

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実は現在製作中のエドモントサウルスをジオラマ仕立てにしようと、練習に作ってみたのですが、おもしろかったです。今回はNゲージのストラクチャーでやりましたが、食玩を使って名刺大ジオラマ、なんていうのもできそうですね。
(記事終わり)

| ヤマモト○○模型 | 22:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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シュモクザメの骨格標本を作る 3(完成)

まず最初に。
前回記事で「水分と脂肪分を樹脂に置換する技術を用いて作った軟骨魚類の標本ってないのかな」というようなことを書きました。樹脂置換に関しては、大掛かりな設備が必要で、そのようにして作られた標本も、存在するとすればどこか大きな博物館かな、という認識でいました。
しかし、そんな認識を大きく越えたような情報を前回記事コメント欄にいただきました。
なんと個人ですでにそのような標本製作の手法を開発しておられるというのです。これはほんとに驚きの内容でした!コメント欄だけではもったいないので、リンクを貼る許可をいただきました。

ブログ
素人魂~特濃魚汁~
当該記事
魚話その187 柔らか頭を硬く取る ●PEG含浸と軟骨魚類の骨格標本

ただ、冒頭の赤い字で書かれた部分には十分留意してください。既存の手法を簡略化し、従来大型の専門機器が必要だったものを、高校生物部レベルの機材でできるようにしたところがすごいのですが、危険な薬品を扱うため、まったく知識のない人が、一般家庭で行うのは避けるべきです。その意味で模型のブログからリンクを貼るのはどうかとも思ったんですが、「すごい人がいる!」というのを紹介したくて。ちなみにエラそうなことを書いてますが、ぼくもホルマリンを扱ったことがありません…。また、この手法は現在も情報収集中のもの、とのことです。


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その話のあとだと少々やりにくいんですが、
せっかくできたんで、見てやってくださいよ。
シロシュモクザメの頭部、乾燥骨格標本が完成しました。
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上方向から。

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下方向から。

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顎。舌の骨が下方に反ってしまい、アカンベーをしてるみたいに…。下顎とつながってた部分を切っちゃったからだな。骨が軟らかで周りと感触が似ていることもあって、取っていい部分、残すべき部分の判断がわかりにくくドキドキしながら作業しました。映画の、爆発物処理班の心境でしたね。ぼくは数回爆発させました。

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顎と頭との関節部分は特にぷるんぷるんで、乾燥すると縮んでしまいます。組み立てに際しては、関節が存在していた場所だけ空間を空けてつなげる必要があるのでピンバイスで穴を開け、金属線を通しています。

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本当は頭の後ろの方でもう一箇所関節があるんですが、乾燥による反りで、位置がずれてしまっています。

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前回写真では繊維状の白いグズグズが脊椎や頭の後ろの方を覆っていましたが、乾燥にともない、構造が仔細に窺えるようになりました。この角度から見るのが特に好き。


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顎を付けた状態、上方向から。

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同じく下方向から。

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台に取り付けて完成。
シュモクザメをお送りくださったK様、画期的な手法をご紹介くださったosakana様、
ありがとうございました。

| | 13:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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