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第四転子

恐竜の骨に詳しい方はご存知でしょうが、ぼくは知りませんでした。
第四転子。
たまたまこちらのブログをお見かけし、そこで知りました。

以下の「」内は上記ブログからの引用です。
「主竜類(Archosauria)の大腿骨(femur)には、第四転子(fourth trochanter)と呼ばれる突起がある。
主竜類と言うからにはワニにも恐竜(特に鳥脚類は顕著な鉤状をしている)にもあって、
ここには尾-大腿骨筋(caudi-femoralis)が付く。
caudifemoralisは要するに尻尾と後脚を繋ぐ筋肉であり、収縮すると大腿骨が後側に引かれる。」

なるほどー。恐竜のしっぽの筋肉はどこから始まってるのかな、と疑問には思ってたのですが、少なくともその内のひとつは、大腿骨から始まっているんですね。
ちなみにぼくはこちらのブログは初めて知りました。書かれてるのは生物学の専門知識をお持ちの方のようです。
内容は一般人の自分には難しいのですが、ほとんど理解できないまでも、今度じっくり読んでみたいです。(なかには「鼻行類」の記事があったりもしますよ)

さっそく手持ちの模型(フェバリットのトリケラトプススケルトンモデル)を見るとありましたねー。ポコッとでっぱってる部分が。

PAP050201b.jpg

製作中の模型においても尾-大腿骨筋を表現してみました。前回製作のトリケラトプスにおいてはこの筋は考慮せず、腸骨まで切れ上がった脚にしてました。
(5/11追記 でも尾-大腿骨筋の上にかぶさる筋肉や皮膚のたるみによって、上まで切れ上がったように見えることはあるかもしれません)

PAP_050203b.jpg

| 古生物造形 | 18:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

こんにちはー。

初めまして。
ブログで第四転子なんてマニアックなところピックアップした張本人です(笑)。

実際にはcaudi-femoralisなんて筋は結構内側の方にあって、
且つ現生の鳥ではかなり小さかったり(そりゃ尻尾短いし)、
現生のシャムワニを解剖してみてもそれほど目立たない筋なんですが、
「こんだけ直立して後脚まわりが強大で且つ尻尾を上手く使って歩いていたであろう恐竜では
もっとちゃんとガッチリ機能していたんじゃないか」
って話を以前さる研究者として、その流れで記事にしてみた次第です。
でもまさかそこを読んでバッチリ造形してくださる方がおられるとは…。

実際のところは何処にどの程度あったのかはあまり解りませんが、
成るほどこうして見るといかにも動きそうで良いかもしれないですね。

| LOKI:(fantasia*diapsida) | 2010/08/13 13:45 | URL |

LOKI:さん こんにちは、はじめまして。
まさかご本人にコメントいただけるとは思いませんでした。ありがとうございます。
「fantasia*diapsida」は内容がしっかりしてるので勉強になります。とはいえ全部は理解できてないんですが…(でもわからない単語を調べるきっかけにはなってるハズ)
ふらぎさんにお会いしたとき、LOKI:さんってどんな方ですか?って聞いたりしてました。いつかどこかでお会いできる機会があるといいな、と期待しています。そのときはどうぞよろしくお願い致します。

| ヤマモト | 2010/08/14 17:06 | URL | ≫ EDIT















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